パドックは横からみる

競馬のブログ

菊花賞その1

さて いよいよ 菊花賞だ。

まず 格言がありましたよね

皐月は速いの ダービーは運 菊花賞は強いの。

今年は まさに格言どおりの 展開か。

そう考えると ヴェロックスは 強い。

世代トップクラスの成績だ てか 他が比較しづらいくらい 格が違うような気がする。

ただ 過去を遡ると やはり 皐月、ダービー 前哨戦を経て菊花賞にくる馬は 疲れが出るのか あまり好成績を 残して無いイメージがある。

その疲れが 前哨戦でのサートゥルナーリアとの差である可能性も。。。

 

見破るのは 調教映像と パドックしか無いような気もする

 

去年は 調教のフィエールマンの走りが ズバ抜けて良く見えたので 事無きを得た。

 

いま 調教映像をみたが 光輝いて見えたのは特に居ないか。

まぁ 順当にヴェロックスが良く見えた

次点で ホウオウ サトノ といったところか。

メイショウテンゲンが もひとつ伸びそうな走りに見えたのだが 実力的に無理だろう。

 

富士Sは エメラルファイトが良く見えた。

こちらは 狙ってみたい。

ジャンルダム ロジクライも毎度良く見えるのだが 調教番長なのが 毎回の結果だ。

 

菊花賞に戻るが ヒシゲッコウが結構人気しそうだが 調教映像見る限りバタバタで とても買えないのだが スミヨンで変わるのかな?