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競馬のブログ

本日 もう1つの話し

白秋Sの四位の人気の無さは なんなのだろう。

1鞍入魂で 偶数好枠で 先行型で 前走1着だ

 

かく言う私も買わなかった。いったん止まったが 買わなかった。不思議だ。調教か?

まぁ 今日は障害だけと決めていたからか?

不確定要素が多いレースだからか?

 

月曜の京都メインの大野は買った 5人気 3着だ。

 

漠然とだが 社台 ノーザン 外人が浸透して

確実な何かが とんでもない倍率になってるのかもしれない。

騎手の移動は 取りやすいと以前書いたが

そんなどころではなく

社台や外人じゃなく それ以外の価値が とんでもなく上がってるかもしれない。

 

考えてみれば 世間一般でもよくある現象だ

表現は難しいけど んー その昔廃れたたまごっち!が 何年も経ったいま 結構な値段がついたり

捨てるほど並んでた お中元で貰ったウィスキーが とんでもない値段になってたりそんな感じかな?

 

要は 社台やノーザン 外人の話しが 一般の競馬する層に浸透して 逆転現象がオッズに現れてきてるかもしれない 

 

いずれにしろ 見極める力は必要だが 馬券として使えるはずだ  注視したい

見極めのツールとして 騎手移動は よく考えたい